水曜の夜、自由が丘のBarに行きました。
古い雑誌を切り抜いた手書きのA型看板。
地下へと続く階段、おぼろげな照明。
うっすら聞こえてくるJazzyな音楽。
いつも通ってるプールの目の前にあって、
で、音楽カフェにちなむ名前でかけてる音楽良さそう...
ちょっと気になるなってシンクロ感があって、
飲みたい気分に駆られた日に勇気を出して入ってみました。
店に入ったあとは、お客さんは他に1人だけだし、マスターもそのひととずっとひそひそ話してるし音楽も小さめにかかってるし気まずいなぁと思いながらビールをがぶがぶ飲んでました。で、3杯めくらいに話しかけてもらってw、、色々話しました。
他のお客さんだと思ってたひとが、マスターの奥さんでまずびっくり。その後も色々と興味深い話ばっかりでへー。へー。って何度も言ってました。店はディズニーランドのアートディレクションしたひとがあえて古く見せる凝った演出を手がけていたり、とか、歴史とかインテリアなどで好きな分野が似ててそれがうれしかった。
マスターは"80年代の広告屋"。からの、借金体験をしてたり、昔の広告代理店の古き良き時代(マスター自称)を楽しく過ごしていたという話も、滅多に聞けないので色々教えてもらいました。
その話を通して、昔の広告で大切にされていたものをもっと大切にしなきゃと思いました。ネット広告だと結果=成果数やWebへの誘導数に目がいきがちでその最大化こそ広告代理店の役割なのかと思いがちでしたが、根本を考えれば、、伸ばすべきは数値じゃなくて、相手のしたいことをかなえる「人間力」。
本当のコンサルティング能力とは説得力でも説明力でもなく、経営判断能力などの枝葉ではなく、それをこいつとやりたいって思ってもらえる幹の部分=信頼関係なのだなぁと。
そんなことは当たり前の話なのかも知れませんが、WEB広告はその性質上、その広告機能を説明することがあまりにも多くて、、説明に長い時間をかけているあまり、相手の言いたいことややりたいことを叶えることや一旦は受ける姿勢をおろそかにしていたのではないかと、反省しました。
その日は色々教わったので、もっと色々知りたいなと思って、早速さらに深入りw
昨日は常連さんがそこのお店を貸し切って、マーケティング勉強会と忘年会を開く、というので飛び入りで参加してきました。(一緒に遊んでた高校の親友二人と)
忘年会では本の交換会をしました。
自分が読み終えて、ひとに読ませたい本を持ち寄るというもの。本の交換会って初めてだったけど、そのひとがどんなことに興味があるのかを知ることが出来て、楽しいイベントだなと思いました。
ちなみに自分は「夏草の賦(司馬遼太郎)」と「共感企業」を持っていきました。
一般企業のマーケティング担当のひとや個人事業主の方、ベンチャーの経営者やアダルトビデオ会社を経営してる社長までいたりとそれに来てる人がまたユニークでした。
皆個人で自主的に勉強会へ参加しているだけあって、相当ひと当たり良くてフランクだったので、こういう場でもっと自分の考えを楽しく話して、相手の話もきちんと聞けるひとになりたいなぁと思いました。
新しい考え方をもらえる、出会いに感謝☆
引き続き、マスターや常連さんに会いに、そのBarへと通ってみたいなと思っています。
※初めてのお店なのにDJやってるけーいち。(けど、そんなとこ好きよw)
今日アイシティというコンタクトレンズ屋にコンタクトを買いに言ったときの話。
受付のおねえさんに「今なら携帯でメルマガ登録すると300円割引ですよ」とお誘いをうけ、「じゃあぜひ。iphone渡すので登録までやってくださいな」、とiphoneを取り出し渡しました。
「じゃ、まずアイシティのHP出しますね。検索ってどこからやるんですか?」ってiphoneさわったことがあまりない様子。「あーここからです」とかいいながら、横から近い距離で文字打ちをサポートw
二人してすごい近い距離で文字を眺めてたら...アイシティって打ってる途中の予測変換が「愛してる」って出現。。
「あ、予測変換が。愛してるって出るんですね~」とか言いながらも、、、「うわぁこいつこんな内容のメールしてんだ」的な目で見られ、、その後の登録完了まで少しぎくしゃく時間が流れました。
きっとアイシティを検索することなんて無いだろけど、iphoneユーザーのひとは、ちょっと注意です。(愛してる、はデフォルトで出る仕様です)
...話を結ぶと、営業活動も変換機能に似てるとこあるのかな、と。
相手の話を聞いてる途中で勝手に予測変換機能を出して、違う意図を汲み取りムッとさせたりしてしまったてないかなとか、アイシティの帰り道、反省しました。振り返ると、昔から指摘されていることの1つに"人の話を遮るな"というものがあったなぁと。大概、それは勝手な判断やうざったさにつながるのだから、と。(これは自覚してる癖のひとつ...)
相手の打ちたい文字筋、伝えたい内容の話し方のバランスを身につけて程よい予測変換機能というものを身につけたいと思いました。
受付のおねえさんに「今なら携帯でメルマガ登録すると300円割引ですよ」とお誘いをうけ、「じゃあぜひ。iphone渡すので登録までやってくださいな」、とiphoneを取り出し渡しました。
「じゃ、まずアイシティのHP出しますね。検索ってどこからやるんですか?」ってiphoneさわったことがあまりない様子。「あーここからです」とかいいながら、横から近い距離で文字打ちをサポートw
二人してすごい近い距離で文字を眺めてたら...アイシティって打ってる途中の予測変換が「愛してる」って出現。。
「あ、予測変換が。愛してるって出るんですね~」とか言いながらも、、、「うわぁこいつこんな内容のメールしてんだ」的な目で見られ、、その後の登録完了まで少しぎくしゃく時間が流れました。
きっとアイシティを検索することなんて無いだろけど、iphoneユーザーのひとは、ちょっと注意です。(愛してる、はデフォルトで出る仕様です)
...話を結ぶと、営業活動も変換機能に似てるとこあるのかな、と。
相手の話を聞いてる途中で勝手に予測変換機能を出して、違う意図を汲み取りムッとさせたりしてしまったてないかなとか、アイシティの帰り道、反省しました。振り返ると、昔から指摘されていることの1つに"人の話を遮るな"というものがあったなぁと。大概、それは勝手な判断やうざったさにつながるのだから、と。(これは自覚してる癖のひとつ...)
相手の打ちたい文字筋、伝えたい内容の話し方のバランスを身につけて程よい予測変換機能というものを身につけたいと思いました。
阪本啓一さんというコンサルタントの方が書いた
『共感企業-ビジネス2.0のビジョン-』という本を読みました。
資本主義の高度発展やメディア環境の変化にあたり、いまの企業にとって、いかにして消費者の「共感」を得るか、ということがサービス存続の為に必要かということを最新の企業の成功事例を交えて書いた本でした。
「ウッフィー」という新概念の尺度(=ネット上の信頼関係上で信頼度や感謝度を現すものと定義)が個人を突き動かす動機になっている為、新しいサービスやマーケット開拓の考え方の根底に「ウッフィー」を取り入れて販売戦略や商品開発にとりかかるべきだということや、、「競争から共創へ」という既にスローガンを元に、避けて通れる無駄な競争にリソースを割くのは無駄!という経営に対する考え方も書かれていました。...と、本人がセミナーを生業としていることもあり、ちょっと理想主義っぽい感じもありますが、そういうの好きなのでハマるw
こういう考え方を堂々と主張してもらえると、すごく気が楽になります。
運用上の手間ひまやKPIの考え方の非浸透、非統一な環境下、収益化を図ることがとても難しいネット広告マーケティング、それもソーシャルメディア関連のサービス開発の説得材料がちょっと増えたのでした。
ただし、追及すればするほど代理店の限界も意識するわけで。
クロスメディア然り、効果計測の計れるWEBを中心としたマーケティングをやるんだったら、、戦略立案の為にはその中心にある、計測データ(大概、クライアント側のみが握っている情報)をいかに引き出せるかがカギなのですが。。そこに手を伸ばす為には、今のような複数クライアントに同時平行でサービス提供をするような、スタッフとしての立場では手を伸ばす力が弱く。。
ただ、同時並行作業しないと代理店としては収益を図れないというジレンマ。
道具箱は整理していないといい工作は出来ないのに、いろいろ作りかけのまま道具を散らかしてちゃっているような、そんな中学時代の工芸の時間のような落ち着きのなさに、ズレを少し感じてきています。
どう修正していくか、頭整理して情報もアップデートしてきます!
『共感企業-ビジネス2.0のビジョン-』という本を読みました。
資本主義の高度発展やメディア環境の変化にあたり、いまの企業にとって、いかにして消費者の「共感」を得るか、ということがサービス存続の為に必要かということを最新の企業の成功事例を交えて書いた本でした。
「ウッフィー」という新概念の尺度(=ネット上の信頼関係上で信頼度や感謝度を現すものと定義)が個人を突き動かす動機になっている為、新しいサービスやマーケット開拓の考え方の根底に「ウッフィー」を取り入れて販売戦略や商品開発にとりかかるべきだということや、、「競争から共創へ」という既にスローガンを元に、避けて通れる無駄な競争にリソースを割くのは無駄!という経営に対する考え方も書かれていました。...と、本人がセミナーを生業としていることもあり、ちょっと理想主義っぽい感じもありますが、そういうの好きなのでハマるw
こういう考え方を堂々と主張してもらえると、すごく気が楽になります。
運用上の手間ひまやKPIの考え方の非浸透、非統一な環境下、収益化を図ることがとても難しいネット広告マーケティング、それもソーシャルメディア関連のサービス開発の説得材料がちょっと増えたのでした。
ただし、追及すればするほど代理店の限界も意識するわけで。
クロスメディア然り、効果計測の計れるWEBを中心としたマーケティングをやるんだったら、、戦略立案の為にはその中心にある、計測データ(大概、クライアント側のみが握っている情報)をいかに引き出せるかがカギなのですが。。そこに手を伸ばす為には、今のような複数クライアントに同時平行でサービス提供をするような、スタッフとしての立場では手を伸ばす力が弱く。。
ただ、同時並行作業しないと代理店としては収益を図れないというジレンマ。
道具箱は整理していないといい工作は出来ないのに、いろいろ作りかけのまま道具を散らかしてちゃっているような、そんな中学時代の工芸の時間のような落ち着きのなさに、ズレを少し感じてきています。
どう修正していくか、頭整理して情報もアップデートしてきます!
本日、映画dayでした。
朝から、晩にかけて
「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 」
「探偵物語」
「TAIZO」
を観ていました。
ちなみに髪切りいった美容院でもBRUTUS「映画監督特集」が置いてあって、、またその時間も映画話で盛り上がってました。
探偵物語はまぁ置いておいて、、、
東京タワーは感動したし、
TAIZOは考えさせられて良かったです。
2作ともに、主人公の両親から手紙を読む象徴的なシーンがあるのですが、なにやら実家に暮らす両親や祖母(実家上野だからしょっちゅう会ってるけど)からいつか聞いた話やもらった言葉とかぶり、揺さぶられ、昔はこんなことなかったのになぁってくらい涙腺ゆるみっぱなし。なんだこりゃと思いつつ、そこは飲まれると快感になる。笑
TAIZOはあの「地雷を踏んだらさようなら」の、一ノ瀬泰造のドキュメンタリーです。
「旨く撮れたら、東京まで持って行きます。もし、うまく地雷を踏んだら“サヨウナラ”!」の手紙を残して単身アンコールワットへ潜入、そのまま消息を絶つ。
、、のくだりで有名な24歳で戦場カメラマンとしてカンボジアに赴き、どんな軌跡を残したかを当時の写真をまじえて綴った映画でした。浅野忠信が演じた映画版よりも、今回のドキュメンタリーでみた当時の一ノ瀬泰造のほうがはるかにかっこよかったんじゃないかっていうくらい、当時の彼を語るカンボジアの街のひとや当時の友人のコメントから感じました。
戦場カメラマン。彼らの語る言葉。命をはった生き方に裏付けされてる。そして、そういった生き方によって伝えられた情報で世界の歪みが取り除かれて、助かっているひとがいる事実。。憧。
...と、またもや、大学四年病的なひとの生き方についてや、そのひとに共感する感性を長々と誰かに話したくなる衝動や対峙している目の前のことすべて放ってみたくなる衝動にもかられそうな気もしますが、、ここはひとつちゃんと今取り組んでいることの具体的な仕事にこだわり、そこの達成を目指して一つ一つこなします。
(社会人1年目、いや2年目までも、そのころの上司に「お前は目の前のことで結果出せ」ってこと怒られていた気がしますが、今はその意味をやっと理解できました、ということで。。その節はスミマセンデシタ。)
先週はコミュニケーションミスや進行上の関係者調整で、大人げないものの言い方をしてしまったので...まずはゆとりのない時に起きる予測不能なシゴトに対して自分の気持ちを抑えることを意識的に改善!と、自分の退路を断ってみます。。
直近、今の自分が出来ることは、その積み重ねとちょっと先に自分に課した宿題!戦場カメラマンみたいな地雷と隣り合わせ的な派手さはなくも、進んで、ちゃんと見てちゃんと動いてきます。。
#PS
最近、twitter上で知ったのですが、サコさんという人が書いてるブログがとても面白くて読んでます。マザーハウスで働いているらしい。2つ年下だけど、すごい。。憧。。いつか出会えるのかな~とか期待。(勝手に引用して恐縮ですが知ってほしかったので。)
朝から、晩にかけて
「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 」
「探偵物語」
「TAIZO」
を観ていました。
ちなみに髪切りいった美容院でもBRUTUS「映画監督特集」が置いてあって、、またその時間も映画話で盛り上がってました。
探偵物語はまぁ置いておいて、、、
東京タワーは感動したし、
TAIZOは考えさせられて良かったです。
2作ともに、主人公の両親から手紙を読む象徴的なシーンがあるのですが、なにやら実家に暮らす両親や祖母(実家上野だからしょっちゅう会ってるけど)からいつか聞いた話やもらった言葉とかぶり、揺さぶられ、昔はこんなことなかったのになぁってくらい涙腺ゆるみっぱなし。なんだこりゃと思いつつ、そこは飲まれると快感になる。笑
TAIZOはあの「地雷を踏んだらさようなら」の、一ノ瀬泰造のドキュメンタリーです。
「旨く撮れたら、東京まで持って行きます。もし、うまく地雷を踏んだら“サヨウナラ”!」の手紙を残して単身アンコールワットへ潜入、そのまま消息を絶つ。
、、のくだりで有名な24歳で戦場カメラマンとしてカンボジアに赴き、どんな軌跡を残したかを当時の写真をまじえて綴った映画でした。浅野忠信が演じた映画版よりも、今回のドキュメンタリーでみた当時の一ノ瀬泰造のほうがはるかにかっこよかったんじゃないかっていうくらい、当時の彼を語るカンボジアの街のひとや当時の友人のコメントから感じました。
戦場カメラマン。彼らの語る言葉。命をはった生き方に裏付けされてる。そして、そういった生き方によって伝えられた情報で世界の歪みが取り除かれて、助かっているひとがいる事実。。憧。
...と、またもや、大学四年病的なひとの生き方についてや、そのひとに共感する感性を長々と誰かに話したくなる衝動や対峙している目の前のことすべて放ってみたくなる衝動にもかられそうな気もしますが、、ここはひとつちゃんと今取り組んでいることの具体的な仕事にこだわり、そこの達成を目指して一つ一つこなします。
(社会人1年目、いや2年目までも、そのころの上司に「お前は目の前のことで結果出せ」ってこと怒られていた気がしますが、今はその意味をやっと理解できました、ということで。。その節はスミマセンデシタ。)
先週はコミュニケーションミスや進行上の関係者調整で、大人げないものの言い方をしてしまったので...まずはゆとりのない時に起きる予測不能なシゴトに対して自分の気持ちを抑えることを意識的に改善!と、自分の退路を断ってみます。。
直近、今の自分が出来ることは、その積み重ねとちょっと先に自分に課した宿題!戦場カメラマンみたいな地雷と隣り合わせ的な派手さはなくも、進んで、ちゃんと見てちゃんと動いてきます。。
#PS
最近、twitter上で知ったのですが、サコさんという人が書いてるブログがとても面白くて読んでます。マザーハウスで働いているらしい。2つ年下だけど、すごい。。憧。。いつか出会えるのかな~とか期待。(勝手に引用して恐縮ですが知ってほしかったので。)
おととい金曜日は代官山AIRにてHIFANAのライブを見に行きました。(Talvin Singhというひとのタブラ×デジタルのライブもやってましたが、そちらは機材トラブルもありイマイチw)
2人組DJのジューシィ氏、ケイゾーマシン氏が生でMPCをピコピコ叩きながらの演奏。
本当にかっこいい!
1時間くらいのライブでしたが、相当盛り上がっていました。
iphoneで動画撮ったのでアップします。
酔っぱらい&踊りながら撮影なのでブレブレ。。
まじめに見ると酔うので音だけでも楽しんでくださいww
あと、下記は会社の友人2人がやってるDJユニット「DANCE VADER」。
たまに下北でライブやってます。この映像は先々週末のもの。
(次のスケジュールのお問い合わせは鷹&ユースケまでどうぞ。)
2人組DJつながりでした ...((((((ノ゚⊿゚)ノ
2人組DJのジューシィ氏、ケイゾーマシン氏が生でMPCをピコピコ叩きながらの演奏。
本当にかっこいい!
1時間くらいのライブでしたが、相当盛り上がっていました。
iphoneで動画撮ったのでアップします。
酔っぱらい&踊りながら撮影なのでブレブレ。。
まじめに見ると酔うので音だけでも楽しんでくださいww
あと、下記は会社の友人2人がやってるDJユニット「DANCE VADER」。
たまに下北でライブやってます。この映像は先々週末のもの。
(次のスケジュールのお問い合わせは鷹&ユースケまでどうぞ。)
2人組DJつながりでした ...((((((ノ゚⊿゚)ノ
今週は提案案件が重なり多忙週でした。
、、こんな生活がもう既に1年半経過。
若いからいけちゃうでしょと言われ...
お前がやらずに誰がやると言われ...
僕らが言える言葉は「全然平気っす。あざっす。」しかなく。
今夜も帰り際には、まだまだ残る猛者たちの姿が....
....がんばれっ。
けど、弱音やぐちを言いたいわけじゃなく、
昔とは違った一歩一歩を感じたりもします。
怒られたり、すれ違いがあると腹立ったり悲しくなりますが
常にそこから得られるものを探して、まずは一つでもありがとうって
言えることを無理矢理にでも探して、ぐちを言いかけたその口をつぐみ、
相手の立場になって考えてみて、いったん目線を180度変えてみる。
で、黙ってやる。結果で見せる。
、、と、なかなかその理想に近づけられない我が身体。
その理由を模索する日々です(´ω`)
(で、周りに適当になぐさめてもらう)
けど、そこから考え方の発見したりして楽しんでおります。
新しいものの捉え方を自分で気づく。
その気持ちよさは、不思議なことに落ち込みが大きかった考え事ほど大きく。
色々もめた案件ほど計上が気持ちよかったりするのと一緒かもです。
、、と、ぐちっぽくなってしまいましたが、
未来につながるような仕事が自分からできるようになるまで、精進します!
会社の関係問わず、志通えた勉強させてもらった方すべてと
頭にある完成イメージをもとに話をする癖も考えものですし、
忙しくなると、雑に仕事をなげたり、おしつけてしまう癖も直します。。
あと、トイレに何回も行く癖も直したいですが、
それは水分摂取を減らすとこから。
あと、ほぼ毎日誰かがトイレ内に置いていく、
スポーツ新聞やゴシップ誌がなくならないとだめかもですが。
置いてあると読んでしまうので。
、、こんな生活がもう既に1年半経過。
若いからいけちゃうでしょと言われ...
お前がやらずに誰がやると言われ...
僕らが言える言葉は「全然平気っす。あざっす。」しかなく。
今夜も帰り際には、まだまだ残る猛者たちの姿が....
....がんばれっ。
けど、弱音やぐちを言いたいわけじゃなく、
昔とは違った一歩一歩を感じたりもします。
怒られたり、すれ違いがあると腹立ったり悲しくなりますが
常にそこから得られるものを探して、まずは一つでもありがとうって
言えることを無理矢理にでも探して、ぐちを言いかけたその口をつぐみ、
相手の立場になって考えてみて、いったん目線を180度変えてみる。
で、黙ってやる。結果で見せる。
、、と、なかなかその理想に近づけられない我が身体。
その理由を模索する日々です(´ω`)
(で、周りに適当になぐさめてもらう)
けど、そこから考え方の発見したりして楽しんでおります。
新しいものの捉え方を自分で気づく。
その気持ちよさは、不思議なことに落ち込みが大きかった考え事ほど大きく。
色々もめた案件ほど計上が気持ちよかったりするのと一緒かもです。
、、と、ぐちっぽくなってしまいましたが、
未来につながるような仕事が自分からできるようになるまで、精進します!
会社の関係問わず、志通えた勉強させてもらった方すべてと
頭にある完成イメージをもとに話をする癖も考えものですし、
忙しくなると、雑に仕事をなげたり、おしつけてしまう癖も直します。。
あと、トイレに何回も行く癖も直したいですが、
それは水分摂取を減らすとこから。
あと、ほぼ毎日誰かがトイレ内に置いていく、
スポーツ新聞やゴシップ誌がなくならないとだめかもですが。
置いてあると読んでしまうので。
ここのところ日曜日の夜はTVで『龍馬伝』を見ています。
脚本、豪華なキャスト、カッコいい映像が魅力なことは勿論ですが、何より坂本龍馬…その人の生き方に毎回感動させられ、、毎週日曜日のこの夜の時間にモチベーションがすごく高くなって月曜日を迎える、そんな毎週の過ごし方がお気に入りです。
、、で、龍馬伝見た後に、行ってQ見て、副音声で日曜洋画劇場見て英語ヒアリングして勉強した気になるっていう流れ。勿論、今日はターミネーター3というヒドイ映画だったし、日本シリーズを観戦中。すごい試合だった!
さて、坂本龍馬。
学生のときに読んだ「龍馬がゆく」以来ずっとファン。革命家好き。
初めての一人旅の動機にもなったひとでした。
19才の夏に、譲って貰ったボロボロのバイクで高知を目指して旅に出て、桂浜を見据える龍馬像を前に感動した思い出があります。同じ景色を見にきたのだ、と、多分そんな感動。
そのとき以来、四国には行ってないけどまた行きたいなぁと今日ふと思いました。
いろんなYHとかお寺に泊まりながらおへんろさんの話を聞いたり、寂しい商店街の小さな居酒屋に酒飲みにいったり。
何より色んな所がきれいな四国をぐるぐるしたいな、と。
一年に何度か、こうやってお遍路へと促されます。。
今日もかるく
…けど、そんな空想置いといて、目指せ亀山社中!
皆で長崎でカステラ作って儲けようとするくだりが好きです
脚本、豪華なキャスト、カッコいい映像が魅力なことは勿論ですが、何より坂本龍馬…その人の生き方に毎回感動させられ、、毎週日曜日のこの夜の時間にモチベーションがすごく高くなって月曜日を迎える、そんな毎週の過ごし方がお気に入りです。
、、で、龍馬伝見た後に、行ってQ見て、副音声で日曜洋画劇場見て英語ヒアリングして勉強した気になるっていう流れ。勿論、今日はターミネーター3というヒドイ映画だったし、日本シリーズを観戦中。すごい試合だった!
さて、坂本龍馬。
学生のときに読んだ「龍馬がゆく」以来ずっとファン。革命家好き。
初めての一人旅の動機にもなったひとでした。
19才の夏に、譲って貰ったボロボロのバイクで高知を目指して旅に出て、桂浜を見据える龍馬像を前に感動した思い出があります。同じ景色を見にきたのだ、と、多分そんな感動。
そのとき以来、四国には行ってないけどまた行きたいなぁと今日ふと思いました。
いろんなYHとかお寺に泊まりながらおへんろさんの話を聞いたり、寂しい商店街の小さな居酒屋に酒飲みにいったり。
何より色んな所がきれいな四国をぐるぐるしたいな、と。
一年に何度か、こうやってお遍路へと促されます。。
今日もかるく
…けど、そんな空想置いといて、目指せ亀山社中!
皆で長崎でカステラ作って儲けようとするくだりが好きです
とてもとても久しぶりにブログを書きます。
ブログで、仕事・プライベート含めて考え方をきちんとまとめて…ちゃんと一歩一歩前に進んでる友人に影響受けました( *`ω´) …というか、遅れは取れないなぁと。笑
というわけで、鈴木もアウトプットしていきます。 mixiに上げた昔の日記もゆくゆくこっちにコピペするかもです。これからはfacebook & twitter & blogで活動予定(*`へ´*) 慣れたらyoutubeや Ustreamとかもいじってグローバルにやらなきゃですね。
昔のブログ見てると色々思い出すけどハタから見ていてちょっと面白いかもなので5年前のものだけどよかったら見て下さい。笑 些細でもコメントいただけるとうれしいです
、、とにかく。
いまは体験や行動と、それに紐付く考え方やアイデアを…閉ざさずに客観性や共感をもとめていくことが必要な時期かなと思っています。あと、動き始めると何かが巡ってくる、これも、ぼんやりと信じています。だから、なんか書かなきゃなって思ったさっき。早速、amebaアプリダウンロードして書いてますw
…、前置きが長くなりました。。
いま書きたいネタがひとつ。
先日、芸大・台東区・墨田区で行っている地域アートイベント「gts」というイベントのトークセッションの公聴会に参加してきました。
芸大の先生と行政担当が、「地域アートイベントの未来は何か」を語るセッション。台東区の図書館で開催されました。詳細は⇒http://gts-sap.jp/index.php
それを聞いて勉強になりました。けど、少しもどかしかったのも、事実。
芸大の先生たちは自分たちの芸術への想いを浪々と語り(パネラーすら寝そうな位)、行政のひとたちは規制をいかに曲げて実現にいたれたのかなどの話をし、、かろうじて一緒の評価基準は住民からの喜びの声などでした。。
地域に展開される芸術作品を外から見にくるひとの動員数を増やすことが目的?地域住民の生活ににうるおいを与えることが目的?本来あるはずの共通のプロジェクト目的や評価軸を話せていないことによると思いました。そして、今回のようなお金がゴールじゃないイベントを進めてく難しさを知りました。
もちろんアートイベントに商業利益を求めたいわけじゃないのですが、地域住民は利益を落としてもらわないと困るはずなので、利益を確保する方向性をイベント自体の目標の1つにしてもいい気がしました。
個人的にはそこにこそ、いま自分が広告の仕事を通して学んでいるKPIの考え方を練り込んでいければと思いました。複数ゴール設計をすることで芸大、行政、地域住民みなが共通言語をもてるので、みなが喜ぶ企画を進めていくことが出来るんじゃないかと。
と、そんなことを思った次第です。だから今の仕事は未来にやりたいことにつながってて楽しいな、っと…そんな結びで (*へ*)
今度は、こんな批判じみたことでの感想じゃなくて、実際に参加して体験してみたとこの視点からでありたいと強く願っています。
また更新します!
風邪治します!おやすみなさいzzZ
ブログで、仕事・プライベート含めて考え方をきちんとまとめて…ちゃんと一歩一歩前に進んでる友人に影響受けました( *`ω´) …というか、遅れは取れないなぁと。笑
というわけで、鈴木もアウトプットしていきます。 mixiに上げた昔の日記もゆくゆくこっちにコピペするかもです。これからはfacebook & twitter & blogで活動予定(*`へ´*) 慣れたらyoutubeや Ustreamとかもいじってグローバルにやらなきゃですね。
昔のブログ見てると色々思い出すけどハタから見ていてちょっと面白いかもなので5年前のものだけどよかったら見て下さい。笑 些細でもコメントいただけるとうれしいです
、、とにかく。
いまは体験や行動と、それに紐付く考え方やアイデアを…閉ざさずに客観性や共感をもとめていくことが必要な時期かなと思っています。あと、動き始めると何かが巡ってくる、これも、ぼんやりと信じています。だから、なんか書かなきゃなって思ったさっき。早速、amebaアプリダウンロードして書いてますw
…、前置きが長くなりました。。
いま書きたいネタがひとつ。
先日、芸大・台東区・墨田区で行っている地域アートイベント「gts」というイベントのトークセッションの公聴会に参加してきました。
芸大の先生と行政担当が、「地域アートイベントの未来は何か」を語るセッション。台東区の図書館で開催されました。詳細は⇒http://gts-sap.jp/index.php
それを聞いて勉強になりました。けど、少しもどかしかったのも、事実。
芸大の先生たちは自分たちの芸術への想いを浪々と語り(パネラーすら寝そうな位)、行政のひとたちは規制をいかに曲げて実現にいたれたのかなどの話をし、、かろうじて一緒の評価基準は住民からの喜びの声などでした。。
地域に展開される芸術作品を外から見にくるひとの動員数を増やすことが目的?地域住民の生活ににうるおいを与えることが目的?本来あるはずの共通のプロジェクト目的や評価軸を話せていないことによると思いました。そして、今回のようなお金がゴールじゃないイベントを進めてく難しさを知りました。
もちろんアートイベントに商業利益を求めたいわけじゃないのですが、地域住民は利益を落としてもらわないと困るはずなので、利益を確保する方向性をイベント自体の目標の1つにしてもいい気がしました。
個人的にはそこにこそ、いま自分が広告の仕事を通して学んでいるKPIの考え方を練り込んでいければと思いました。複数ゴール設計をすることで芸大、行政、地域住民みなが共通言語をもてるので、みなが喜ぶ企画を進めていくことが出来るんじゃないかと。
と、そんなことを思った次第です。だから今の仕事は未来にやりたいことにつながってて楽しいな、っと…そんな結びで (*へ*)
今度は、こんな批判じみたことでの感想じゃなくて、実際に参加して体験してみたとこの視点からでありたいと強く願っています。
また更新します!
風邪治します!おやすみなさいzzZ
だいたい3ヶ月ぶりくらい。
1年の四分の一を過ぎて、また文をつくる気まぐれ。
濡れた地面の匂いとか自動販売機のホコリっぽい熱とか
気がつかないうちにしてた夏の匂いに後押され、
頭グルグルし、ひさしぶりにうちでパソコンを開いた。
4月から平日は9時から終電近くまで仕事場にいて、
休日はPCすら開かないで日々の疲れを癒やす毎日。
忙しいという言葉を平気で言うおとなが大嫌いだったけれど
今の自分の生活を一言で言うと、忙しい。
やらなきゃいけないことがたくさんあって、
それに対しこなしたいと思う意欲が続いて、
その中でも自分の納得のいくやり方と成果を求めると
想像してたよりも早く時間は経つ。
想像してたより簡単に徹夜仕事にだって慣れる。
TVではワールドカップをやってても、
北朝鮮にミサイルを撃たれても、
どっかで飛行機が落っこちても、外国でテロが起こっても、
やるべきことの影にかくれ、見て見ぬ振りして考えを放棄した。
それが自分のスタイルなのかどうか。
周りに評価されることを優先事項にして、
弱いものに寄りかかって責任逃れしたりもする。
嫌いだったおとなに近づきつつある。
けど、ブチブチ言ってても始まんないから続ける。
なんだかんだで休日おもいっきり楽しめるし気持ちいいし。
2年位したら振り返って、あ~疲れたとか言うんだ。
学生時代にはあまりしてなかった大勢で遊ぶこととかも
すごく楽しくなってきたし。
終電乗った帰り際に、寝不足覚悟で公園で缶ビール開けて飲むのも
気持ちいいのだ。
すこしヒマになってきたので、いろいろ考えてしまった。
ストレートな就職活動中の学生っぽくて、
別になんともいいようがないし誰も見たくもない情報なんだろけど
なんとなく書き残しておこうと思う。
たまには個人的にキーボード叩かなきゃ。